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横浜南キリスト教会 次年度主題聖句募集のお知らせ

   
  主の御名を賛美いたします。
  本年度も終わりに近づいてきました。2013年度の「主題聖句」を募集します。
  次年度、教会員が目標とするにふさわしい聖句を選んで下さい。なお、礼拝の中で司会者が証しをしやすい聖句、また礼拝堂正面に啓示するため、原則40字以内としてください。口語訳聖書など、新共同訳以外の聖句の場合は、その旨お書き添えください。1983年度以来の主題聖句を下記に紹介しますので、これらと重ならないようにしてください。

応募方法
  聖句が決まりましたら、後日送付する応募用紙に聖句と聖書箇所を書いて、教会受付の「主題聖句募集箱」へ無記名で応募してください。郵便やファックス、メールでもお受けします。聖句と聖書箇所を書いて、教会宛にお送りください。
 【郵送】〒232-0066 横浜市南区六ツ川2-1-14 横浜南キリスト教会
 【ファックス】045-308-0447
 【メール】church@ymcc.jp
●応募締め切りは2月24日、日曜日です。次年度主題聖句候補リストを作成し、3月3日の礼拝のあと、次年度の主題聖句を決めます。郵送の場合、23日までに着くようお早めにお送りください。
                          主にありて 2013年2月10日 ダニエル会


主題聖句一覧(1983〜2012年度)

1983年度「いしずえはイエス・キリスト」コリント一3章11節
1984年度「目をさましていなさい。信仰に立ちなさい。男らしく強くあってほしい。いっさいのことを、愛をもって行いなさい。」コリント一16章13〜14節
1985年度「愛にあって真理を語り、あらゆる点において成長し、かしらなるキリストに達するのである。」エフェソ4章15節
1986年度「あなたがたの光を人々の前に輝かし、そして、人々があなたがたのよいおこないを見て、天にいますあなたがたの父をあがめるようにしなさい。」マタイ5章16節
1987年度「あなたのすることはすべて、言葉によるとわざによるとを問わず、いっさい主イエスの名によってなし、彼によって父なる神に感謝しなさい。」コロサイ3章17節
1988年度「聖霊があなたにくだる時、あなたがたは力を受けて、エルサレム、ユダとサマリヤの全土、さらに地のはてまで、わたしの証人となるであろう。」使徒1章8節 
1989年度「心から働こう。何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心から働きなさい。」コロサイ3章23節
1990年度「同じ思いとなり、同じ愛の心を持ち、心を合わせ、一つの思いになって、わたしの喜びを満たしてほしい。」フィリピ2章2節  
1991年度「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって、神があなたがたに求めておられることである。」テサロニケ一5章16〜18節
1992年度「キリストの力が宿るように、むしろ、喜んで自分の弱さを誇ろう。」 コリント二12章9節
1993年度「心をつくし、精神をつくし、思いをつくし、力をつくして、主なるあなたの神を愛せよ。」マルコ12章30節
1994年度「愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。愛は自慢せず、高ぶらない。礼を失せず、自分の利益を求めず、いらだたず、恨みを抱かない。不義を喜ばず、真理を喜ぶ。」コリント一 13章4〜6節
1995年度「求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。」マタイ7章7節
1996年度「希望をもって喜び、苦難を耐え忍び、たゆまず祈りなさい。ローマ12章12節
1997年度「イエスは言われた。『全世界に行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えなさい。』」マルコ16章15節
1998年度「信仰は聞くことによるのであり、聞くことはキリストの言葉から来るのである。ローマ10章17節
1999年度「わたしを愛する人をわたしも愛し、わたしを捜し求める人はわたしを見いだす。」 箴言8章17節
2000年度「わたしが願うことではなく、御心に適うことが行われますように。」マルコ14章36節
2001年度「人はパンだけで生きるのではなく、人は主の口から出るすべての言葉によって生きる」申命8章3節
2002年度「あなたの御言葉は、わたしの道の光、わたしの歩みを照らす灯」詩119編105節
2003年度「わたしを求めよ、そして生きよ」アモス5章4節b
2004年度「神のなされることは皆その時にかなって美しい。」(口語)伝道の書3:11a
2005年度「わたしたちは自らの道を探し求めて主に立ち帰ろう。」哀歌3章40節
2006年度「主を喜び祝うことこそ、あなたたちの力の源である。ダニエル8章10節
2007年度「思い煩いは、何もかも神にお任せしなさい。神があなたがたのことを心にかけてくださるからです。」ペトロ一5章7節
2008年度「神は我々と共におられる」マタイ1章23節
2009年度「わたしたちは、聖書から忍耐と慰めを学んで希望を持ち続けることができるのです。」ローマ15章4節
2010年度「キリストの言葉があなたがたの内に豊かに宿るようにしなさい。」コロサイ3章16節a 
2011年度「あなたの重荷を主に委ねよ。主はあなたを支えてくださる。詩編55編23節a
2012年度「神の恵みによって今日のわたしがあるのです。コリント一15章10節